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ご報告

スキンブルは、昨年の2022年12月27日早朝、虹の橋を渡りました。16歳と7ヶ月でした。
ご報告が遅くなってしまい申し訳ございません。
スキンブルを想うとどうしようもない気持ちがまだまだワーッと押し寄せてきます。
一年半くらい前から体重が減少して、ご飯をあまり食べなくなり、
水を沢山飲んでおしっこを沢山するようになりました。
一週間に1,2回ほど、病院に連れて行って栄養剤等を射ってもらい、
毎日ご飯の量を量り、食べてくれたり、体重が少し持ち直したりすると一喜一憂する毎日でした。
後ろ足も引き摺るようになりましたが、きちんとトイレも出来ていたし、
可愛く御返事をしたりしてくれて、まだまだずっと一緒にいてくれるものと思っていました。
年明けにはクラウドファンディングで購入したとっておきの美味しいおやつが届く予定でした。
もともと腎臓の数値があまりよくなかったのでストルバイトケアのご飯をあげていた他は、
目立った病気もせず、とっても可愛くてとってもいい子なとてもとても大切で、大好きな天使でした。
今でも本当に、天使が我が家にいてくれたんだと思っています。
最期の日の早朝、様子のおかしいことに気付いた妹に起こされ、駆け付けてみると、
ベッドに横たわったスキンブルが小さく「ケホッ」と咳をして、すうっと息を引き取るところでした。
本当に本当に最期まで可愛く、最高の天使でした。
最期に立ち会わせてくれた妹には感謝の気持ちでいっぱいです。
スキンブルと過ごした毎日は幸せでいっぱいで、思い出すと今でも幸せな気持ちになれます。
スキンブル本当にありがとう、大好き。
スキンブルを通じて交流してくださった皆様、本当にありがとうございました。

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